TOP » 大型車・貨物車の安全運転に関して|事業者の取組例
運送業者の事業所では、一般的に上記のような研修で安全運転への取組を行っています。しかし、その手法・教材により効果は大きく異なってくるのです。
現在、トラック・運送業界では一般的にデジタルタコグラフ(デジタコ)が導入されていますが、デジタコに記録された平面的データを使った安全運転教育は必ずしも効果的だとはいえません。研修も形式的なものになりがちで、ドライバーの意識向上に直結してはいませんし、残念ながら、事故率低下につながっているとはいえません。
教育・研修の効果が上がらない大きな理由は、ドライバーの心証にあるのです。そこで、効果的なのが「ドライブレコーダー」です。ドライブレコーダーの大きなメリットはデジタコと違い事故時の映像記録が残ること。映像実例を教材とすることでドライバーの視覚に訴え、記憶に残します。また、アイドリングストップ・急発進・急ブレーキなどの詳細な分析が可能なため、ドライバーが自身の運転を顧みるだけでなく、燃費の低減・エコドライブへとつながり、安全運転教育はさらに効果的なものとなるのです。
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